妄想ジョナさん。 (メディアワークス文庫) 大学一年生の春、恋する僕は確かに幸せだった。憧れの人が、自分の妄想の産物だと気付くまでは。大学二年の秋、傷心から立ち直れない僕の前にひとりの女性が現れる。その名はジョナさん。彼女もまた僕の妄想の産物…

はてなくっそ重い！と文句を垂れていたら、重かったのは我が家の回線でした(ノ∀｀) モデムを再起動したら元に戻ったけど、なんだったんだろう？ 一気に涼しくなったせいか鼻水が(￣ii￣)