いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2013-05-20から1日間の記事一覧

「カクリヨの短い歌」大桑八代(ガガガ文庫)

カクリヨの短い歌 (ガガガ文庫) もし「歌」について語る機会があるのならば、断絶という一語で足りてしまう。遠い遠い昔に生まれた「歌」は、ある時に一首の例外もなく幽現界(カクリヨ)に消えた。それから後に、僅かずつではあるが「歌」は還ってきたが、昔の人た…

「わたしだって、多少は気にする、そのあたり……」

はまち#6 ツインテゆきのん(*´Д`)ハァハァ やっぱこの話は普段とのギャップでデレにしか見えないのよね、雪乃さん。 EDでカラオケお誕生会やらんのかい。どこまでも手抜きだねえ。というより低予算なのね(´・ω・`)