いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2015-05-25から1日間の記事一覧

「RELIC 遺存種博物論」曽我部浩人(講談社ラノベ文庫)

RELIC 遺存種博物論 (講談社ラノベ文庫) 仙人、魔女、錬金術師、妖怪、魔物、忍者、陰陽師……かつて隆盛を極めたが現在絶滅寸前の彼ら《遺存種(レリック)》――そのひとり山峰大央。平凡な頭脳に非凡な身体能力そして「何でもシンプル」を信条とする高校生で、…

「私たちは明るい家族計画について相談していたところです」

よかったマークありがとーございます。