いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2017-05-23から1日間の記事一覧

「妹さえいればいい。7」平坂読(ガガガ文庫)

妹さえいればいい。 (7) (ガガガ文庫) ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が…

「クソがッ、やっぱり作家の言うことなんて信じるんじゃなかった!」

欲しいのは少々のお金ではなく時間。