いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

「この部室は帰宅しない部が占拠しました。8」おかざき登MF文庫J
星刻の竜騎士 XIII」瑞智士記MF文庫J
魔弾の王と戦姫7」川口士MF文庫J
「盟約のリヴァイアサン III」丈月城MF文庫J
「蒼天のサムライ 第一章 端琉島脱出戦」田代裕彦オーバーラップ文庫

「ドレスの武器商人と戦華の国」和智正喜 (富士見ファンタジア文庫)

ドレスの武器商人と戦華の国 (富士見ファンタジア文庫)
ドレスの武器商人と戦華の国 (富士見ファンタジア文庫)

エイジャ王家直轄地のひとつアンザで発見された鉱脈の利権をめぐり争う二つの国、キルガとリクレア。怒号とも悲鳴ともつかない絶叫が響き渡り、無数の血が流れる戦場に、突如その少女は舞い降りた。禁忌の白いドレスを身にまとい、セイジアと名乗った少女は両軍の兵士を前に高らかに宣言した。「私は武器商人。殺戮と破壊――そのための武器をお持ちしました」
争いの火種を燃え上がらせるかのように両国へ武器を売りつける武器商人セイジア。彼女を護衛することになった剣士のトーマは戸惑いながらも人の業、戦争の本質を知ることに――。
武器商人の少女と武器を憎む少年のエポックファンタジー

武器商人の少女・セイジアとその護衛の少年・トーマの物語。正統派ファンタジー



はっきり言う。面白くない。

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