いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



12月の読書メーター

読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5969ページ




ベスト3
「ふぉーくーるあふたー」水沢夢ガガガ文庫
ふぉーくーるあふたー (ガガガ文庫)




「宝石商リチャード氏の謎鑑定」辻村七子(集英社オレンジ文庫
宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)




建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。」逢上央士(宝島社文庫
建築士・音無薫子の設計ノート 謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。 (宝島社文庫)




レーベル的にここに並べるのはどうなの?と思う2冊が入るほど今月は微妙だった。

第94回高校サッカー選手権大会 一回戦

藤枝東(静岡) 0−0 香芝(奈良)
        (PK 3−4)



解説の都並さんの言うとおり、素晴らし(くレベルの低)い試合だった。
藤枝東の方が攻めてはいたけど、まあどっちもどっち。下手。特にトラップがド下手。最も大事な基礎が出来ていないから次の行動に移れなくて双方決定機が少ない塩試合になるんだよ。
数日前にたまたまU-15のユースの決勝(C大阪G大阪)を観たのだけど、レベルが雲泥の差。
もちろん中学2,3年生の方がはるかに上。この試合のどちらのチームがやっても中学生たちにフルボッコにされる試合しか想像できない。高校とクラブユースでは、もうこんなにもレベルの差が開いているのかと悲しくなった。

今年のお気に入り2015

今年の読んだ本は



230冊(漫画等除く)でした。
昨年から約50冊減。意識して減らした成果が出た。来年はもう20冊くらい減らす方向で。





その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました。
今年も例年通り曖昧なジャンル別でお送りします。
(シリーズものの画像は今年出版分のみ)





↓長いので収納↓

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