いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



とある魔術の禁書目録⑨

園都市最大級行事「大覇星祭」。
それは、超能力開発機関である学園都市に存在する全ての学校が合同で体育祭を行う、という超大規模イベントだ。
その行事には、もちろん上条当麻も参加する。しかし彼の“不幸”は健在で、空腹のインデックスのは噛みつかれ、大覇星祭運営委員の吹寄制理には糾弾され、御坂美琴には競技中にビリビリを喰らわされ……!?
そんな中、謎の霊装『刺突杭剣(スタブソード)』を巡り、とある魔術師が学園都市に侵入した。
オリアナ=トムソン。魔術業界屈指の「運び屋」で、『追跡封じ』と称される彼女の目的とは……!
科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる―!


大覇星祭前編
美琴たんの王道的反応がカワユスギル(*´Д`)ハァハァ
・・・でもそれだけかも(´・ω・`)
女の子が出ている時は物語が活き活きしてるのに、男だけになった途端停滞する。説明くどすぎ(´A`)
すでに9巻なのにこの点については改善は全く見られないから、諦めるしかないのか(´−ω−`)