いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



W杯決勝トーナメント一回戦

イングランド 1−0 エクアドル


前半


ダメ!全然ダメ!
4人並べたMFが機能していないため、攻撃はロングボールばかり。これじゃクラウチを外したのは逆効果。
DFもミス連発で失点してないのが不思議なくらい。
熱いのに前半からこんなにグダグダじゃ後半が思いやられる。



後半


ベッカムキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!


が・・・それだけ(´・ω・`)


特にランパード酷すぎ(´A`)
ランパードが普通に働いてたらあと2,3点は取れてたはず。
勝つには勝ったけどとても誉められた内容ではない。
もう決勝トーナメントなんだし、そろそろエンジンがかかってもらわないと困るんだけど(-ω-;)




ポルトガル 1−0 オランダ


前の試合と違い熱く激しい試合だった。いい意味でも悪い意味でも。
前半、ポルトガルが見事なパス回しから1点を先制するも、Cロナウドが負傷退場、コスティーニャがイエロー2枚で退場と苦しい展開に。
そして後半、審判が試合を止めた後のボールをオランダがポルトガルに返さなかったことから、それまでも荒れ気味だった試合は大荒れに。止まないブーイング、飛び交う選手達の怒声、そして乱舞するイエローカード


アフォ主審→( ^ω^)っ◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■


後半の終わりには4人目の退場者が出てついに9対9に。


ベイコクジン→(*´_J`)<おぅ!よーろっぱデモべーすぼーるガ盛ンナンデスネ


オランダはシュート20本も枠行かないシュートが多かった。やはりファンニステルローイの欠場が大きかったか。
ポルトガルは勝つには勝ったが、デコとコスティーニャが出場停止でCロナウドは怪我、勝利の代償は大きすぎか?
イングランドにとっては喜ばしい事だけど(*` 艸 ´)ウシシシ




準々決勝第三試合はイングランド×ポルトガル
未だ波に乗れないイングランドと主力が2人出場停止で1人怪我のポルトガル
イングランド×エクアドルのような中盤のあまりない淡白な試合になりそうな悪寒(´A`)
そこで(イングランドが勝つために)提言!
まずランパード外そう(・∀・)
2人とも出たがりのボランチのジェラードとランパードの共存はもう無理だと思われ(;´Д`)
どちらか外すなら4試合でシュートは何本も打つも一向に入らないランパードでしょ(オイラがジェラード信者ってのもあるけどw)
それと仕方ないからwクラウチ出そう。
今日の試合見てるとがっちり守って、ロングボールをクラウチに当てて、落としたボールをルーニーっていうのが一番可能性高い気がする。


予想は期待を込めて2−0でイングランド