やヴぁい、アリスたんがｶﾜﾕｽｷﾞﾙ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
●漫画との比較
注）AQUAはＱ、ARIAはＲ、数字は漫画での話数を表す
Ｒ−１はARIAのＮａｖｉｇａｔｉｏｎ.１（第１話）
第１話、第２話はこちら【７月２５日】
第３〜５話はこちら【８月２５日】
第６話「その 鏡にうつる笑顔は・・・」
ベース：Ｒ−３３
オリジナル色：低
恥ずかしいセリフ禁止！：１回
〜禁止！：１回
でっかい〜です：２１＋１回（１回は藍華）
でっかい最高記録２１＋１回です！Ｒ−３３の「鏡」ほぼそのまま。細かいことを言うとアテナ先輩のドジ分が増量されてるのとヒメ社長がいないのと藍華の髪が長いのが違う。流石はオレンジプラネット。お風呂の水もオレンジ色とはｗ
とにかくこの話はアリスたん萌え(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
第７話「その 猫たちの王国へ・・・」
ベース：Ｑ−４
部分的に含まれる話：Ｑ−２
オリジナル色：低
恥ずかしいセリフ禁止！：２回
でっかい〜です：６回
ベースはアリア社長を追いかけて、猫の王国へ迷い込むＱ−４「猫の王国」。冒頭のアリア社長が夏服を持ってきて、灯里が恥かしがりながらアリシアさんの前に出て行くシーンはＱ−２「水先案内人」から。第６話の後日談が少しある代わりに、猫の集会とケット・シーの説明がなくなってる。マンガは灯里と藍華が出会ってすぐの話なので、会話の内容が大分変わっている。
第８話「その ボロッコの日に・・・」
ベース：Ｒ−１５
オリジナル色：中
恥ずかしいセリフ禁止！：０＋１回（暁が１回）
〜禁止！：１＋２回（灯里＆アリス１回、灯里１回）
でっかい〜です：なし
ベースはＲ−１５「ボッコロの日」。途中でアリスや藍華などのオリジナルが話も入っている。暁が値切るおじさんとボッコロの意味を説明しているおばさんが原作では色黒で恰幅のいい夫婦だったのに、なんか普通の人に変わってる。原作の方が味があっていいのになぁ(^^；それはそうとアルくん、赤い薔薇と赤いばら肉をかける駄洒落なんて誰も使った事がないと思われ
