いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



バッカーノ! 第12幕「フィーロとガンドール三兄弟は凶弾に倒れる」

いつにも増して男たちがかっこいい話だった。いいね(´▽`)


タイトルに反して1931年がメイン。というかタイトルの場面がめっちゃ短いんですけど(^^; しかも撃たれたところの描写ないし。いつもは何の躊躇いもなく思いっきり血を出した描写するのに。
それにしてもなんという急展開! 一気に第1幕の状況に近づいたなぁ。次の次から番外編が始まるから、その前にある程度かたがつく?