(第2試合以降は観れなかったのでコメントのみ)
第1試合
聖光学院(福島) 5−2 市岐阜商(岐阜)
序盤は市岐阜商のペース。立ち上がり球が上ずっていた聖光学院の先発佐藤を捕え2回4番加藤のホームランで先制すると3回にも追加点。
しかし4回表、聖光学院が早い回の代打が成功し1点返し、さらに佐藤のコントロールが定まってきて徐々に流れが聖光学院に。5回はもったいない形でチャンスを逃すものの6回2アウト二塁から下位打線の4連打で一挙逆転。
聖光学院は先発佐藤が好投。序盤こそ球が上ずったが、中盤以降はコースに投げ分けられるコントロールと緩急で相手打線を押さえ9奪三振で完投。四死球が死球の一つだけと余計なランナーを出さなかったのが良かった。
市岐阜商は序盤の点を取った後にバントのミスや牽制死などでリードを広げられなかったのが痛かった。
県大会も投げてないような投手が先発とかふざけてんのか。相手に失礼だ。
彼の緊張、不安、リズムの悪さが味方の守備にも影響与えてるじゃないか。
結果勝ったから良かったものの、負けたら監督の責任問題だろ。
〜追記1〜
なんか戸狩が肘痛で投げれんらしい。それで先発が初登板の2年生だったのか・・・ってなんで野島じゃないんだよ。どちらにしろ県大会もあっぷあっぷだったのに更に戸狩抜きじゃ終わったな(´・ω・`)
第3試合
駒大岩見沢(北北海道) 3−15 智弁和歌山(和歌山)
8回1イニングで11点?Σ( ̄□ ̄;)
ついに智弁学園打線が打“線”になったのですね。
第4試合
鹿児島実(鹿児島) 3−7 報徳学園(東兵庫)
近田いいよーいいよー
でも9回2アウトになるとど真ん中に投げる癖は何とかしようぜ(´・ω・`)
〜追記2〜
近田くん今日はめっちゃコントロール悪かったらしいね(-ω-;)