いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第30節

清水 1−2 FC東京


酷い。
ここまで劣化してるとは思わなかった。
バタバタの守備にまるで息の合っていない攻撃。前に見たときのような固さはなかったが、試合開始からいきなり焦っている感じ。固い時の方がいい緊張感があってまだマシだった。
残り4戦。この調子だとどこまで落ちるのやら。


試合とは別に平山の悪質なプレーに腹が立った。
背だけは無駄に高いくせにハイボールに競らないで、わざと一歩引いて故意に相手選手を蹴るとかスポーツ選手以前に人間として腐ってる。なんであれがレッドじゃないんだ?
悪質な木偶の坊は早く引退させろよ。