いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第26節

清水 1−1 京都


BS1でやっていたので久しぶりに観戦。
現在絶不調で今週三試合目、怪我人多しと厳しい試合にはなるだろうと思ってたけど・・・
ここまでゴミみたいな酷い試合を見せられるとはorz


前半4分の原のまぐれシュートの後はずーーーーーーーーっと京都ペース。
ホームで最下位争いをしているチーム相手にすべての面で圧倒される完全な受身。アウェーで上位チームと戦っているのかと錯覚するレベル。
いくら疲れているにしても運動量が少なすぎ。人数は余っているのにいとも簡単にシュートを打たせてしまうわ、こぼれ球は全く拾えないわ。同点にされた後にCKをとってもゴール前まで走ろうともしない。
何故そんなに動かない?
特に若手。前で36歳のヨンセンが一人で賢明にプレッシャーをかけているのを見てもなにも感じないのか? 今まで散々走り回る岡崎を見てきても何も感じてこなかったのか?
マイボールにしても小野とヨンセンしか動いてない状態しか画面に映らないとかどう考えても異常。
不調とかそういう問題じゃない。全く覇気が感じられない。勝つ気があるとは思えない。
京都のシュートが下手くそすぎたので不思議と結果は引き分けだが、1−4、1−5で負けて当然の内容。
失望じゃない、絶望した。