いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



その1 我が家の定番

企画トップ(初めに注意事項を読んでね)


とりあえず思いついた我が家の定番たちをご紹介。




No.1 枝豆
材料:冷凍枝豆
調理法:茹でるor流水解凍


「とりあえずビール」な我が家では最もポピュラーなつまみ。
3人で1回に袋半分(200g)がいつもの量。




No.2 野菜スティック
材料:キュウリ、人参、エシャレット等+味噌
調理法:スティック状に切る


夏はキュウリスティックばかり食べていた気がする(^^; 奴ら成長期には出来すぎるんだよ!w
我が家の定番は味噌。味噌にラー油を混ぜた辛味噌もよくやります。マヨネーズは私と母があまり好きではないためほとんど出てきません。




No.3 もやしキムチ
材料:もやし(豆もやしだとなお良い)、桃屋のキムチの素
調理法:もやしを茹でて水を切ったら桃屋のキムチの素をかける


楽ちん+安価+量もそれなりとつまみの鑑のような存在。
桃屋のキムチの素は少量でもかなりの味が付くので、少なめにかけて足りなかったら足す方法がベター。
茹でもやしはキムチ以外ではごま油+酢+醤油、カレー粉+塩なんかもあり。




No.4 豚キムチ
材料:豚の細切れ、キムチ
調理法:豚をごま油で炒める
     豚に火が通ったらキムチ入れてさっと炒める


キムチといえばこれ。豚コマは常時冷凍でストックがあるのでキムチがあると大抵作ってしまうのよね。
時々豚とキムチのバランスが完璧でめっちゃ美味い時があるのだけど、毎回再現できない未熟な私(^^;




No.5 焼き油揚げ
材料:油揚げ
調理法:油揚げを2〜3等分に切ってオーブントースターで焦げ目が付くまでチン。


パリパリで美味しい。しょうが醤油がベストだと思うけど、食べるラー油を乗せてもいける。




No.6 長ネギの玉子炒め
材料:長ネギ(青いところ)+玉子+だしの素(あればちりめん干し)
調理法:長ネギを小口切りにしてごま油で炒める
     だしの素(ちりめん)少々
     玉子投入(初めから溶いておいてもいいけど面倒なので大抵その場で割って入れる)
     炒り玉子を作る要領で混ぜ炒める
     塩コショウで味を調えて完成


長ネギを買ってきて青いところに特に使い道がない時によく作るつまみ。
醤油ゴマがあれば、かけると香りも味も良くなります。




No.7 焼きピーマン
材料:ピーマン、塩
調理法:ピーマンを少量の油を入れたフライパンで焼くだけ。味付けは塩一択


単純だけど本当に美味いのよ。これで妹のピーマン嫌いを治した実績が。
ピーマンにはいい塩梅で火を通すと全く苦くなくなるタイミングがある(はず)。そのタイミングを口で説明するのは難しい・・・




No.8 かいわれ
材料:かいわれ大根、韓国のり
調理法:かいわれの根を切って洗う


我が家ではマヨネーズは(ryな理由から味の付いた韓国のりで巻いて食べます。父はさらにマヨネーズをつけて食べますが。
ただこれ、手が油になるのが難点。




No.9 冷奴
材料:豆腐、好みの調味料&薬味
調理法:水を切って皿にあければいいと思うよ。


男豆腐うまいよ男豆腐。
醤油、ポン酢、しし唐醤油(しし唐を輪切りにして醤油に漬けるだけ)などをかけて。
納豆や食べるラー油をかけるのもあり。




No.10 揚げシュウマイ
材料:シューマイ(スーパーで売ってる既に火を通すだけになってるやつ)
調理法:揚げる


母の好物その1
練りからしだけを付けて食べるのが定番。揚げるとパリッジュワッが楽しめる。
シューマイとか餃子って作るより出来てるものを買ってきた方が安いのよね・・・(´・ω・`)




No.11 砂肝の炒め煮
材料:砂肝、しょうが、めんつゆ、酒、お好みでたかのつめ
調理法:砂肝を火が通りやすいように薄くスライス。生姜は薄切りでも針でもお好きなほうで
     フライパンに油をひいて砂肝を炒める
     表面が焼けたら、めんつゆ(パッケージに書いてある量の水で薄めて使ってね)、酒、しょうが、お好みでたかのつめ半分を入れて煮る
     砂肝に火が通ったら完成


母の好物その2
分量は砂肝1パックでめんつゆ+水+酒で150ccくらいかな。
めんつゆは本当に使い勝手が良いので、ついつい普段の料理も同じ味になりがち。




No.12 醤油玉子焼き
材料:玉子、醤油、ごま油
調理法:玉子を溶いて醤油を混ぜる
     ごま油で焼く。玉子焼き状でも炒り玉子状でも可


母の好物その3
要するに玉子かけご飯の玉子を焼いたもの。ごま油と醤油の香りがたまりません。
なんだか母の好物が多いぞと思ったが、買い物するのが大抵母だから当たり前か。




No.13 塩辛
材料:いかの塩辛
調理?法:食べたいだけ皿に盛る


父の好物。いっつ酒の肴
個人的にはカツオの塩辛が好みなのですが、癖があって私しか食べないため買ってきてもらえません、グスン。
かといって自分で買う気にはならないのであった。