いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第34節

清水 3−0 甲府



後半バテたけど、まあ快勝。
前半押している間にきっちり2点。後半の苦しい時間帯に完璧なパスワークで3点目。
守備もハーフナーマイクをシュート1本に抑えて完封と内容は文句なし。


ただ、審判のせいで後味は悪い。
ファールもイエローの明らかに基準がおかしい。前半は判定に対してのブーイングの嵐だったもんなぁ。
特に酷かったのが人の頭を蹴ってるのにイエローも出ない甲府のプレーと、ファールもしてなければ審判の近くに居たわけでもない(だから抗議はしていないはず)全く意味不明なイエローをもらったユングベリ
先週のゴトビ監督のコメントじゃないけど、外国人はピッチにいるだけでもイエローなのか?