いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



天皇杯 準々決勝

清水 2−2 C大阪
  (PK 5−6)



他に見るものがなかったので、録画の試合を前後半だけ観てみたがひどい試合だった。
あれだけセレッソが「どうぞ勝ってください」という試合をしていたのに勝てないってorz
攻撃は人が無駄に中央に集まって手詰まり、守備は半数ぼっ立ちという好調時の見る影もないエスパルスに対し、決定機を何度も何度も何度も作りながらシュートを外しまくるセレッソ。どちらもお粗末。
セレッソ攻撃陣が普通のシュートが撃てていれば、前後半で1−4くらいで終わっていたはず。なんでPKまでもつれ込んだのか理解不能



今年はこれで終戦か。
シーズン中盤は良かったような気がするけど、前半と終盤がボロボロだったので1年を通して悪かったような印象が(^^;