いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



サッカー×2

W杯三次予選
日本 0−1 ウズベキスタン


近年稀にみる劣悪な内容。
相変わらずの決定力不足と手数をかけ過ぎな攻撃だけだった前半はまだ見れる内容だったが、後半は何をしたかったのかわからない。
ゴール前での横パスばかりで誰も自分でシュートを打とうとする選手がいない攻撃。後半初めから早くも足が止まってザル以下の守備。途中交代で出てきた選手もまるで役立たず。入ってすぐにザックに怒られてた乾とか何やってるの?説明を受けて入ってきたんじゃないの?
ウズベキスタンが極度の決定力不足でなければ0−4、0−5で惨敗していた。
こんな内容ではW杯出場は夢のまた夢。



アルガルベ・カップ
日本 2−1 ノルウェー


現地に着いたばかりで体が重くても内容では負けていても、勝ち切る強さ。
これが男子との違いか。世界の頂点に立った自信というのは大きい。