いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「うむ。誠意をもって接すれば伝わるであろう」

やっぱこの時間の更新が一番しっくりくるね。



bk1スニーカー文庫の新刊を注文。3冊=メール便だから何日かかることやら。
合わせて講談社ラノベ文庫も何かと思ったが、あらすじを読んでもどうも食指が動かない。そういえば創刊月以降は1冊も買ってない。
レーベルのコンセプトが趣味に合う合わないもあるけど、簡単に本屋に通えない身としてはHP上のあらすじは作品選びの大きな要因で、そのあらすじが簡素なスニーカー、ファンタジア、講談社ラノベ文庫は他と比べてちょっと買いにくいところがある。
ちなみに一迅社はあらすじは普通だが無駄に長いタイトルで買う気が削がれるw