いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



引退試合

今日は山崎と桧山。昨日は宮本でその前は前田。
毎年、自分の少年時代に活躍していた選手が次々と引退してしまって淋しい思いをするのだけど、今年は特に強く感じている。
自分と同年代の人なら少なからず共感してもらえると思うのだが、FCのファミスタSFCパワプロで使ったこと(対戦したこと)のある選手というのは、下手をすると現実のプレーよりも印象に残っていたりする。
そうそう、昔のパワプロはミートカーソルが四角で、その角を使って狙ってポテンヒットを打つという技を習得していた私は対人戦で大変嫌がられ……おっと、話が逸れた。
そうやって昔のゲームを懐古すると、、、もう残ってないんだよね。
前田なんて初期のパワプロでどれだけ使ったか。全盛期はマジでチートキャラだった。桧山にはノーヒットノーランを消された記憶がある。
そんな彼らも引退してしまって、あと誰がいる? 昌さんと谷繁くらい?(ファミスタ初期からいて未だ投げている昌さんは異常である)
そんなわけで、今年は一時代が終わったなという想いが強い。それと共に自分も年取ったなーともw



酔った勢いで書いた取り留めもまとまりない駄文を失礼しました。