「犬とハサミは使いよう10」更伊俊介(ファミ通文庫)
「見習い神官レベル1 〜亡き姫君のための狂想曲〜」佐々原史緒(ファミ通文庫)
「グラウスタンディア皇国物語3」内堀優一(HJ文庫)
「絶望系」谷川流(新潮文庫nex)
HJ文庫の新人賞の月だったのだけど、タイトルもあらすじもどこかで読んだことあるような作品ばかりで全く食指が動かず。最近はどこの新人賞も似た様な感じで、新作は作者買いばかり。
流行りに乗るのが悪いとは言わないが、最近はいくらなんでも偏りすぎている。MMORPG、異世界転生、仮面劣等生はもういいよ。