いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 1S最終節

FC東京 3−2 清水



キーパーと一対一を上に外し、直後に失点。その時点で不愉快でTVを消す。
1stステージ終了。おかげさまでビリです。当然の結果として最下位です。
これで2ndステージまでに何のテコ入れもなければ、上層部はJ2に落ちたがっていると断言していいですよね? 糾弾されてしかるべきですよね?




以下被害妄想。完全な酔っ払いの妄言なので真に受けてはいけませんよw


何故、エスパルスがわざと負けたがっているのか。俺の中では市長の圧力説が有力。
エスパルスのあるSZOK市のTNB市長は何もしない事に定評のある市長で、人口流出で人口が70万人切りそうなのに静観の構え、富士山と一緒に世界遺産登録された三保の松原保全しなければならないのに動いているのは地元だけで市は協議しているだけで実行には移さない等々、圧倒的なニートっぷりを発揮している市長である。そのあまりの何もしなさに、良くも悪くも事を動かしたがるKWKT知事が毎月の様にぶち切れて、何かしらの攻撃をしているニュースが流れるのが静岡の県内ニュースの日常だったりする。(なのに先日の選挙では某薬局の兄の言いなり女社長と、理想だけ言っていればいい小学生より簡単なお仕事で有名な共産党しか対抗馬がいなかったので再選してしまった。世も末である)
そのKWKT知事が二年くらい前にこんなことを言った。
KWKT「10年も放置してある東静岡の空き地に早く何か作れよ。俺はスタジアムがいいと思う」
そこでニートTNB氏はこう思ったに違いない。
TNB「働きたくないでござる。働きたくないでござる。はっ! 地元のJ1チームがなければスタジアム建設は立ち消えになるに違いない。J2に落ちてもらおう」
こうしてTNB市長の意向はエスパルス上層部に伝わり、エスパルスはまともな補強が出来なくなったのである。


こうとでも考えないとわざと戦力ダウンさせている説明が付かないんだよ……。