いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



甘々と稲妻



これはいけない。
涙腺が弱いおっさんには劇物だ。
飯と父子と女子高生くらいの予備知識しかない状態で視始めたら、身につまされる話でかなり面食らっている。
特に娘のつむぎちゃんがいい子すぎるのが色々察してしまって辛い。あの聞き分け良さは家の姪に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ
涙の多い一話だったけど、だんだん笑顔の方が増えていく話だと思うので今後が楽しみだ。あと飯も。
とりあえず1話から女子高生にプロポーズ?されたこの教師の反応が見物であるw