いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係2」久遠侑ファミ通文庫
戦うパン屋と機械じかけの看板娘6」SOW(HJ文庫
「魔物使いのもふもふ師弟生活」無嶋樹了(HJ文庫



近すぎる彼ら〜がやけに高いから分厚いのが来るのかとワクワクしていたのに普通のページ数だった(´・ω・`)
ファミ通文庫が単価上げたのかと思ったら、他を見るとそうでもないみたい。どうしてこうなった?