いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

ある日、爆弾がおちてきて【新装版】」古橋秀之メディアワークス文庫
「敗者たちの季節」あさのあつこ(角川文庫)
「憧れの作家は人間じゃありませんでした」澤村御影(角川文庫)



ある日、爆弾がおちてきて」は書き下ろし短編があるというので。
電撃文庫版はもう12年も前なのか。時間の流れの早さにぞっとするね(^^;