いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「ドヤ顔で内腿のボールの痕を自慢されたんですけど!?」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000115-spnannex-spo
日馬富士琴奨菊のどっちが好きかと言われたら、間違いなく琴奨菊である。
その贔屓目で見てもVTRを見たら一目瞭然。日馬富士の言い分が100%正しい。琴奨菊の手をつくのが遅すぎる。あれで立会い成立は有り得ない。
野球もサッカーも審判の質の低下が著しいけれど、相撲ですらこんなにも低下しているのか。悲しい。
その上、どの競技でも日本の審判は自分の非を認めないのが悪質。なんで日本の審判はこんなのばっかりなんだろう。本当に腹が立つ。ミスするなとは言ってない。ミスを認めろと言っているのに。お前らの権威とか知ったこっちゃねーよ。
日々進化する選手たちの技術や能力についていくのは大変だとは思うけれど、まずはミスをミスと認める真摯な姿勢と、それを次に生かそうという努力から始めていただきたい。


あ゙ーーーー、それにしても本当に腹立つなこのコメント。ミスしてんのそっちなのに何様だよ。