いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



巣立ち前(今週のアニメ感想1)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第7話 『獣の夢 ―ディックス・ペルディクス―』

1期以来久々登場のミノさんの圧倒的強者感。弱者をいたぶらないのは強者の鑑よね。まあリューさんは弱者じゃないが。
胸糞の本気が始まったので他にポジティブな感想がね……。自分勝手オブ自分勝手なのでただただ不愉快。呪いや血の所為にして弱者をいたぶる精神的ザコは〇んどけや。あ、強者ミノさんとの対比になってるのか。


くまクマ熊ベアー 第6話 クマさん、姉妹を見守る

ゲンツさん目玉焼きにケチャップはないわー。醤油だろ!(←異世界にはない
トラブルメーカーのシュリちゃん。お姉ちゃんと違って子供らしくて良いですね。微笑ましい姉妹愛もグッド。
取ってつけたようなプリンは謎。
しかし、前回から焦点がわかり難くてもにょもにょするストーリーだなあ。ラノベ原作にありがちな、原作の売りとアニメ脚本の押しが噛み合ってないタイプの作品か? あの分かり辛い1話からすると単純に脚本のセンスがない可能性も。折角絵は綺麗なのに。