揺れる
なんてとこ止まってるんですか、あなた。
不安定で下まで揺れてた。というか揺れていたから居ることの気付いた。
終わる
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
エンディングを見てまいりました。
祠コンプリートで強化は万全。武器、料理の準備は十分。防具の強化はそこそこ。
という、恐らく負けようのない状態でガノンドロフ戦へ。
前哨戦 :追跡台車を使ったゾナウギアで蹂躙。申し訳ないに気分に。
第一形態:普段闘っているファントムガノンと大差なし。弱い。
第二形態:こちらのラッシュを避ける超強化……近接戦では。獣王の弓の前には無力であった。
最終形態:何をしていいのか分からず約10分無駄行動。顔の上で無意味にマスターソードを振り回していたのが私です;; 攻撃箇所がわかってからは難なく撃破。前作ラストと同じでほぼ負けようがないイベント戦だったと思うのだけど、前作のようなちゃんとした説明が欲しかった。あと、某ゲームをやっていると「最後の一撃は切ない」って言いたくなるw
というわけで、しっかり準備していたのと、戦いやすい人型だったこともあって、あまり強くなかったガノンドロフさん。ラスボス戦としては、攻撃範囲の広い巨大ボスでタイミングがシビアな盾反射前提だった前作の方が苦労した記憶が。
EDで一番気になったのはここ
そのままなの?
この城、流石にもう使えんな(^^;