いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2006-10-27から1日間の記事一覧

護くんに女神の祝福を! #4

学園祭準備編 明日香の扱いが軽すぎる。・゚・(つД`)・゚・。キャラが多い作品の宿命か_| ̄|○ 明日香問題がない為、原作とは全然違う内容に。これはこれでコメディ色が強くて面白いからいいけど、次回絢子が倒れた原因が捻じ曲げられないかが心配だ。

琥珀の心臓 (富士見ファンタジア文庫)

「琥珀の心臓」瀬尾つかさ(富士見ファンタジア文庫) 修学旅行のバスの中で、異世界へと飛ばされた久森遙たちは24人の高校生。そこは竜と巨人が戦う世界。クラス委員の優子と共に森を彷徨ううち、クエルト族という獣人族と出合った遙は、クラスメイトの安…

イノセント・ヴィーナス #12(最終話)

結局、最初から最後まで行ってもダイジェストアニメ。 グラディエイターに使われた子供達の寂しさ悲しさ怒りとそれを使う人達の心が重要なファクターであるにもかかわらず、時間がないためにキャラクターの内面はお座なりという矛盾した内容なり、何が言いた…

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明日は仕事の合間に昼飯夕飯を作るのに加え、洗濯物も取り込まなければならないというなかなかのハードスケジュールです(´・ω・`) 日曜まではいっぱいいっぱいぽい(;´Д`)