いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2009-01-17から1日間の記事一覧

繭の少女と街の防人〈2〉 (電撃文庫)

「繭の少女と街の防人2」栗府二郎(電撃文庫) 街には、人の目には見えない境界がある。ふだんは塞がっているが、ときに思いがけない場所でその暗い口を開き、迷える人間を「向こう側」へと誘い込む。 頻繁に境界が綻びはじめたことで、その対応に奔走する…

「……何で、お汁粉なんだ?」

ラノベ購入予定 20日発売分は7冊に達しなかったのでbk1での注文を断念(´・ω・`)(6冊以下=メール便=いつ届くか分からない) 23日分はMF文庫Jだけ書影が出てきたので「あとで買う」に放り込む。 そこで「魔女ルミカの赤い糸」の作者の新作の表…