いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2010-12-21から1日間の記事一覧

「花守の竜の叙情詩3」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫)

花守の竜の叙情詩3 (富士見ファンタジア文庫) 「テオバルト。愛しているから、あなたを忘れる」 囚われの王女アマポーラと、王位継承に敗れた王子テオバルト。支配した者とされた者として出会った二人は、長い旅の果てに恋に落ちた。だが運命は、二人が互い…

「君を捕まえにきた。もう一度、囚われてくれるか」

今日は雨のおかげか暖かくていいですね。 手がかじかまないから狩りやすいw(・∀・) 今年は年賀状に一言書けたε-(´▽`) ホッ ただ、用意したスペースが小さすぎて汚い字がさらに読みにくいものになってしまったという(-∀-;)