いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2011-02-28から1日間の記事一覧

「おちゃらけ王」朽葉屋周太郎(メディアワークス文庫)

おちゃらけ王 (メディアワークス文庫) かつては無類の馬鹿者だったが、いまは怠惰な大学生に成り果てている名雪小次郎。そんな彼の前に、幼少からの腐れ縁「魔王」が現れ、言い放つ。「君に用心棒を頼みたいのだ」。 多くの人間に金を借りている魔王は、借金…

2月の読書メーター

読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6967ページ 新人賞月で増えるかと思いきや妥当な数字に。 月末発売の文庫が多いから2〜3日短いと読みきれないね(^^; 今月のベスト3 「はたらく魔王さま!」和ヶ原聡司(電撃文庫) 「狼と香辛料 XVI 太陽の金…

「信じていれば、たまに実現する」

今月もう終わりか。2月はさすがに早かった。 事務所のパソコンのウイルス対策ソフトを期限切れを機にウイルスバスターからESETに鞍替え。 なんだこれ快適すぎる。ウイルスバスターが何かする度にPCが重くなって仕事の妨げになっていたものが、全然な…