いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2013-07-05から1日間の記事一覧

「時と悪魔と三つの物語」ころみごや(HJ文庫)

時の悪魔と三つの物語 (HJ文庫) 「わたしね、ラキが帰ってくるまで、絶対に泣かないよ」結婚の約束をして外界に旅立つラキを見送るイルクを待ち受けていたのは過酷な運命と『時の悪魔』だった。悪魔から時を駆けることが出来るという『時の砂』を受け取った…

「読書百冊の刑、光栄に思いなさい」

Twitter覗いたらS先生とW先生がそれぞれに耳をすませばに面白い呟きをしていたので、ついついつられて最後まで視てしまった。