いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-10-20から1日間の記事一覧

「カーリー III. 孵化する恋と帝国の終焉」高殿円(講談社文庫)

カーリー (講談社文庫) (講談社文庫)" border="0" /> 第二次世界大戦によりオルガ女学院が閉鎖されてから4年。大学進学したシャーロットは英国からインドへ想いを募らせていた。行方不明のカーリーとの再会を求める彼女に、美しき王子ル・パオンは驚くべき…

「でも、君の目はインドしか見ていない」

感想のストックがあったものだから、いつもの読書時間をモンハンに当ててしまったよ(*´ω`*) モノブロス以降はMH4の焼き増しクエストばかりでなかなか新要素出てこないと思っていたら、各種亜種より前に看板モンスターさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! 明日頑張る。