いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2016-07-18から1日間の記事一覧

「小説の神様」相沢沙呼(講談社タイガ)

小説の神様 (講談社タイガ) 僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。 物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は…

「人間が書けていませんから」

今日姪たちが遊びに来るんだと(´・ω・`) とてもじゃないけど相手をしている余裕はないので仕事をするが、家事の時間が大幅に伸びて休み時間ゼロは確実なので今のうちに更新。