かくて飛竜は涙を流す The Dragons’ Tear (講談社ラノベ文庫) 「ソウタ。私と竜に乗ってほしい」 長く続く戦争の中、帝国空軍のエースガンナーとして連邦空軍の敵を撃墜してきたソウタ・カシワギは、ある戦闘で敵――竜騎兵の少年を撃つことができず、戦争が終…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。