いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



〔わたしの制服姿が見たくなった〕

強偏頭痛&強下痢
偏頭痛はともかく下痢の原因は昨日の食べすぎだろうなぁ。ちょっと食べすぎたり飲みすぎたりするとヘタレの腸がすぐ音を上げるのよね(ノ∀`) 胃と肝臓は丈夫なのに。
と、自分が食べれるような状態じゃなくても昼飯は作らねばならないのです。シュフは辛いよ(´・ω・`)

   ∧∧ 
  (  ・ω・)  <では、やることやったんでベッドに戻ります
  _| ⊃/(___ 
/ └-(____/



  <⌒/ヽ-、___  <おやすみなさい
/<_/____/

〜追記〜
お腹は強力な下痢止めでストップ!
頭痛はそのまんま(´−ω−`)

お届き物

「ねくろま6。」平坂読MF文庫J
「ぴにおん!」樋口司(MF文庫J
「ナインの契約書」二階堂紘嗣(MF文庫J
「乙女革命アヤメの!」志茂文彦MF文庫J
「二人で始める世界征服」おかざき登MF文庫J
「橋をめぐる いつかのきみへ いつかのぼくへ」橋本紡文藝春秋

薔薇色にチェリースカ〈5〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)

「薔薇色にチェリースカ 5」海原零スーパーダッシュ文庫

常に寄り添ってきた綺羅崎ヒロとチェリースカ、幼馴染としてヒロを守ってきた乱流真希、自由会のソフィー・ローゼルと優生会のシシリー・アイスヒル、チェリースカに執着するヘンゼル・ツェルペリに、なにかを窺う女教師、そしてヒロの初恋相手……。全てのピースを引き寄せたのは必然か偶然か。明かされてはならなかった謎が暴かれる。


ああ、これ230ページしかないのか。もの凄く内容が濃かったから短さは感じなかった。


これは熱い!
とにかくヒロとチェリースカの追い込まれ方が半端じゃない。
ついに牙をむくダミアとこの機に乗じてまた仕掛けてきたヘンゼル(ホフナー)、リバースサイドの人間の力の前にピンチどころではない窮地の連続。
そしてヒロ、チェリースカ、アリス、ヘンゼル、ダミア、真希、ソフィー、明らかなになる各々の過酷な運命と交差するエゴ。相手への想い、怒り、憎しみ、苦しみなど幾重にも重なる感情のぶつかり合いに圧倒されて、物語へ引き込こまれっぱなしだった。
もちろんリバースサイドの全貌などこれまで謎だった事柄もしっかり明らかにされていて、スッキリした終わり方。
最高の最終巻だった。堪能した。

J1 第32節

浦和 1−2 清水


またしても上位いじめ成功(*´艸`)
矢島のシュートが枠に飛ぶなんて!! 明日雨なんじゃないの?・・・あ、雨だw
糞野郎にゴールを決められたのは非常に不愉快だけど、勝てばいいのよ勝てば。
天皇杯の勝利が今度こそいい薬になったかな。図らずもその薬を貰った鹿島への援護射撃になったわけだ。
この流れを天皇杯に繋げてください( ̄人 ̄)



〜その他の試合の一言感想〜
大分 0−1 鹿島
病床(大袈裟wで観てたけど、左側のゴール(前半の鹿島、後半の大分)が蓋でも閉まってるのかと思うくらいゴールが入らなくてワロタw


京都 2−3 名古屋
後半ロスタイム、なんであれがPK? イミフ
名古屋は審判に勝たせてもらったな。


川崎F 4−0 G大阪
遠藤不在のガンバはホント別チームだなぁ(´・ω・`)