はてなダイアリーのトップページがめちゃくちゃ見難くなっとる(´・ω・`)
何故はてなは悪い方悪い方へと改変していくんだ?
お返事
◆さとえさん
確かに2階だと強く感じますよね。
普段の小さな地震でも家族の中で2階にいる自分だけが気付くこともあるし。
余震はあったことはありましたが強いものは無かったので大丈夫ですよ。
◆影武者さん
揺れましたねー(^^;
おそらく影武者さんのお宅の方が揺れが強かったと思われるのですが大丈夫でしたか。なによりです。
って、ガンプラとキーボード><
東名は明日には通れるようになるそうですね。そんな突貫工事で大丈夫なんでしょうか? 大雨も重なってるので不安。
>俺妹4
嫌いでも無視するだけだと思ったんですが・・・
あの態度、私なら殴ってますね。
どちらのルートになるにしても麻奈美は無視できる存在ではないので、出番がなくなる心配はしてないのですが。次も第二章は麻奈美のターンであることを願ってます。
◆くまさん
お久しぶりです!(・∀・)ノ
本の下敷き、それ母にも同じ事を言われましたwww
残念?ながら自分の方に向いている本棚は無いので倒れても本の下敷きになることはありません。
震度5弱=グラス1本、こうすると大した揺れじゃないように思えますね(^^;
それにしても台風そのものは大した事無かったのにそこに地震が重なるとは>< 大雨と地震が重なって崩れたかもしれないところもあるので、天災が続くと怖いですね。
今回の地震が東海地震を誘発しないことを祈るばかりです。
>エンドレス自重
ホント誰得アニメでしたよね、あれ(^^;
DVDではどうするんだろう? 2or3話で1本では誰も買わないでしょうね。
そもそも何がしたかったんだろう。
◆アラクレマシーンさん
ご心配感謝ですm(_ _)m
天災はもうお腹いっぱいですw
地震の時は寝起きで頭が働いてなかったので、なす術もなくただボーっとしてました(^^;
余震は収束というニュースもあったので大丈夫でしょう。
>如水館
ノーゲーム2試合共に勝ってたから嫌な予感はしましたよね(^^;
神様の言うとおりっ! (電撃文庫)
ある日、ふとしたきっかけで神様に殺されちゃった恭一。せめてもの詫びとして中途半端に逝き返らせてもらったものの、古今東西ありとあらゆる清めの方法(聖水、塩、日光、etc…)ですぐさま昇天する最弱ゾンビになってしまった。生前の姿にキチンと戻るには、神様から奇跡の力「GP」を貰わなくてはならず、そのために神様相手の人助け(?)をすることに。
頼りにするのは殺人犯のちっちゃな神様コノハと、幼馴染みの美少女巫女姉妹。果たして恭一は無事逝き返ることができるのか? 生死ドキドキ!?ラブコメディ登場!!
微妙。
基本は普通のラブコメだが、コメディパートとシリアスパートの間に違和感が。
主人公を殺しても「ごめん」ですんでるような世界観で、この悲痛なシリアスはない。
三宮姉妹はなんで主人公の死を自分のせいにして思いつめてるの? その前にもっとコノハ様を責めていいはず。
その責められるべきコノハ様が反省はしている風だが罪の意識がなく飄々としているのが、一番の違和感。神様がやったから天災なのか? それはちょっと違う気がする。
コメディ主体の第二話は面白かったし、後半の沙希の必死さが可愛かった。でも、どうにもコノハ様の一連の態度が気に入らないのと、三宮姉妹とコノハ様への態度の違和感が拭えない。
前提が違えばこの内容でも楽しく読めたかもしれないが・・・
第91回全国高校野球選手権大会 第3日
常に試合を優位に進めた関西学院の勝利。
ファーストストライクからどんどん振ってくる両チームの打線に対し、カーブ(スライダー?)が真ん中に集まってしまった酒田南安井と、ストレートも変化球もコントロール良く投げられた関西学院の二番手山崎の差が勝負を分けた。
関西学院はまだ無失点だったが度々痛打されていた先発新川を三回途中で早々に交代させた采配が功を奏した。
2回までの内容では一方的な試合になるかと思われたが・・・。
中京大中京堂林が変化球を中心に低目を丁寧につくピッチングで連打を許さず1失点完投勝利。
一方の龍谷大平安の2番手出村もコーナーを丁寧につくピッチングで強打の中京大中京打線を抑えたが、先発縄田の打たれた5点が大きすぎた。
ピッチャーはコントロールが一番大事だということを再認識させてくれた試合。
序盤は伊万里農林ペースだったがそこを堪えた横浜隼人がペースを掴んだ。
伊万里農林は初回、3回のチャンスに1点も取れず、5回6回の失点はセカンドのまずい守備と自ら流れを手放してしまった。
横浜隼人のエース今岡はランナーは背負うものの要所をシュートで切り抜け2失点完投。打線は積極的な姿勢が光った。ただ、内野ゴロの多い投手なのに内野に安定感が無かったのが気になるところ。
春のセンバツ準優勝校が苦しみながらも二回戦進出。
後半、5回までの投手戦が嘘のような点の取り合いに。
勝敗は守備力の差か。6回以降細かいところでミスの出た長崎日大に対し、花巻東は調子の上がらない菊地を再三の好プレーで助けた。
長崎日大は菊地から3本塁打などで5点も取っておきながら、6,7,8回と自らの内野の乱れで傷口を広げ逆転を許すというなんとももったいない試合運び。
注目の花巻東菊地は低めに集める丁寧なピッチングで内野ゴロの山を築いたが、三振の少なさや少し甘くなると簡単にスタンドまで持っていかれる球威を見ると本調子ではなかったか。今日は味方打線に助けられて勝ったが、勝ち上がるには次までに調子を取り戻せるかが鍵。