3日ほど試供品の青汁を飲んで思う。やはり紅茶は美味い!(大きく畑違いw
普段は味も風味も無いなと思って飲んでいる日○紅茶のティーバックでも美味く感じる。
ガガガ文庫が入荷済みのようだけど、今月は購入予定が1冊なので富士見Fが出るまでおあずけ。
電波女になる前のエリオは、それでも宇宙を追っかける少女だった。布団のかわりに、赤いランドセルを背負っていたんだってさ。
リューシさんと前川さんは、俺に出会う前に、なんと淡い初恋を経験しちゃったりしてた。その結末は、ほろ苦い青春の味……だったりするのかな、やっぱり(すごく気になるけど訊けないし)。
そして俺は、エリオと同居しているにもかかわらず、意を決してエロ本購入大作戦を決行して!?
うー、俺たちの恥ずかしい過去を綴った短編集登場、らしい。
過去の話4人分+αな短編集。
リュウシさん:高一
リュウシさんはリュウシさんだった。ま、本編始まるちょっと前の話だしそうは変わらんか。
他はそうでもないのだが、リュウシさんの一人称だけめっちゃ読みにくい。なんでだろ?
前川さん:中三(1P→2P→1P)
初恋は実らないものだけどね、、、この消滅の仕方は切ない。そしてそれでもきっちり方をつけようとする前川さんがまた切ない。
あ、既にコ○助とかそういうの卒業してるんだ。でも、どせいさんは持ってたような。
ところで前川さんの名前は××ちゃんだと思ってるんですが、実際のところどうなんでしょう。
エリオ:小五
えっ?これエリオ? とても賢いんですが。しかもなんだかカッコイイし。でも随分と理屈っぽい小学生五年生だw ・・・ん?五年生? 表紙も口絵も低学年にしか見えないぞ。まあ可愛いからいいけど。
真:中三
おや?中学生のマコ君はやさぐれ気味?とも思ったら、やっぱり変わってなかった。てか、この頃からしっかり青春してんじゃねーか。ちくしょー! リア充爆発しろ!
真:今
!!?
作戦強行=死亡フラグだと思ってニヤニヤ読んでいたら、成功だと? 真お前は何者だ!? でも、そのブツの呪いによって今晩は四十路の人が出てきてしまうのは間違いないでしょうな。ご愁傷様♪