いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



彼女は帰星子女

彼女は帰星子女 (電撃文庫)

彼女は帰星子女 (電撃文庫)

タイトルと絵からしてギャルゲー風味ぽかったので、敬遠したのですが、
どっかのブログの感想にで「ツンデレ」って単語が出てきたので購入(弱!!www


で、感想は




・・・(。-`ω´-)う〜〜〜ん、、、微妙



恋愛物としては中途半端だし、ツンデレ分も足りない(ナンダソレw
それと人間関係の相関図作ったら多分シャナとそっくr(ry
ページ数も足りなかったんじゃ?
各キャラの感情描写が薄いよ(´・ω・`)
あと50頁くらい増やして、もうちょっと物語後半をどうにかしてほしいんですけど。
話的にも終わってないような感じだけど続刊が出る可能性はあるのだろうか・・・