いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



W杯決勝トーナメント一回戦

ドイツ 2−0 スウェーデン


前半は何点取るんだろう?と思うような勢いだったものの、後半は失速。
10人のスウェーデン相手に点が取れないどころかPKまで献上(ラーションが外したけど)
スウェーデンのGKも頑張ってたけど、それ以上に枠を外すシュートが多かったような・・・
次はアルゼンチン。初めより守備が安定してきたとはいえ、アルゼンチン相手だと不安。



アルゼンチン 2−1 メキシコ


5時少し前に目が覚めたため後半のみ観戦。肝心の延長は寝落ち_| ̄|○
一番つまらないところだけ見たかもしれない(´っω−`)
後半だけ見た印象は、アルゼンチンの守備は安定してたけど攻撃でのパスが繋がらない。
セルビア・モンテネグロの時のようなパス回しはどこへ?メキシコの監督に手の内を知られてたせいか?



これで準々決勝第一試合はドイツ×アルゼンチン
私見では攻撃力はドイツ≧アルゼンチン、守備力はドイツ<アルゼンチンでアルゼンチン優位だとは思うけど、ドイツが地の利をどのくらい活かせるかが鍵かな?
予想は3−2でアルゼンチン