いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋」竹宮ゆゆこ電撃文庫
オオカミさんと洗濯中の天女の羽衣」沖田雅電撃文庫
電波女と青春男入間人間電撃文庫
「プシュケの涙」柴村仁電撃文庫
「静野さんとこの蒼緋」水鏡希人(電撃文庫
「らでぃかる☆ぷりんせす!」周防ツカサ電撃文庫
「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店5」御堂彰彦電撃文庫
「繭の少女と街の防人2」栗府二郎電撃文庫


昨年の金賞受賞作以来の水鏡氏の新作が楽しみ。それにしても「君のための物語」と随分とイメージが違うなぁ。
あれ?「繭の少女と街の防人2」はなんでこんなに薄いの?
電撃文庫にしては高い725円だったから400頁くらいのものを想像していたのに・・・