いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第25節

清水 1−0 大宮


久々のエスパルス戦TV観戦だったのに、酷い試合を見せられた('A`)


勝敗とか試合内容よりまず言いたいのは
審判がゴミ
ファールの基準、イエロー出す基準が意味不明。
前半はあまりのエスパルス贔屓に詰め寄る大宮イレブン。後半はそんなに荒れてるわけでもないのに飛び交うイエロー、そして今度は両チームの選手に詰め寄られる審判。前半の2分と後半の4分のロスタイムはほとんどが審判と選手がもめてた時間だと思われる。


試合は
前半4分のヨンセンのゴールを守りきっての薄氷勝利。
前半は審判がくれたチャンスを生かしきれないことにヤキモキしたくらいだったが、後半はボロボロ。とてもホームで試合をしているとは思えない流れだった。
中盤でモタモタしてボールをとられるの連続で、なんで失点しなかったのか不思議なくらい。大宮の決定力の無さとシュートまで持っていくパターンの少なさに助けられた。
何はともあれとりあえず勝ち点3が取れて良かった。シーズンも後半、今は結果がすべて。



ところでフロントさん、センターバックの補強はまだですか?
青山離脱でついに岩下一人になってしまったのですが。
システムが4バックなのにセンターバックがチームに2人で控え0というのがそもそもおかしい。