いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第7節

G大阪 1−1 清水



また勝ち点2を損した。
ガンバ10人は圧倒したけど、あと一人GK藤ケ谷だけにやられた試合。
あそこまでスーパーセーブ連発されたら敵ながらあっぱれと言うしかないわ。
ただ、確かにGK藤ケ谷は素晴らしかったけど、点を取ったのはガンバじゃなくて駄審判岡田なのでこの結果はかなり不満。


ペナルティエリア内で二人でもつれて転んだだけなのに、倒れて手をついた先に相手選手がいたら抱え込んでファール、PKでしかもイエローカードだって??? 意味不明。まったくもって意味不明。
その後も流石はイエローの化身岡田さん。普通の審判なら恐らく1枚もイエロー出ないんじゃないかという試合で、イエロー5枚の大売出し。まぁ、変な基準を作った今年の日本に普通の審判がいるかどうかは微妙だけど。
Jリーグタイム見ててもそうだけど、今年のJリーグは意味不明なPK判定が多すぎる。なんでこんなに審判が退化してるの? W杯期間中はナビスコやらないで審判全員の再研修とかした方がいいんじゃないの?