いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



はまち もしくは 俺ガイル




痛さが足りない。
そりゃあ、原作のように八幡の一人語りを延々と垂れ流すわけにもいかないもんなあ。
どちらかといえば文章だからこそ面白い作品でアニメ向きじゃない中で、それなりにまとまった方ではあるか……脚本は。
それと作画の不安定さは別問題。場面によって顔(特に目の大きさ)がバラバラで違和感ありまくり。どのアニメも力を入れてくる1話でこれは酷い。
一応次も見るつもりだが、脚本・作画次第では早々に切るかも。



ラジオの後半戦(ぼっちラジオ)が痛面白かった。アニメ止めてもこれだけは聴いちゃいそうw