いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第2節

清水 0−1 横浜



守備が酷過ぎ。
ボールを追いかけ回すことと、ただ引いて突っ立てるだけしか出来ないらしい。
ボールを持っている以外の選手にプレッシャーを掛けろよ! スペースを埋めろよ!
1失点で済んだのが奇跡。普通に去年(0−5)の再現がありえた。
全く守れないから当然攻めにも繋がらない。ただ前に蹴るだけ。それでもツインタワーならと思ったら、その二人も下がってきてしまっているから一切攻撃態勢にならない。結果得点の可能性があったシュートは後半ロスタイムの大前の1本だけ。
今後勝てるビジョンが全く見えない。3月中に勝ち点10とか言ってたけど、あと2,3取れれば御の字だろう。


ヤコヴィッチを使うのはいいけど、キャラをサイドで使うのは無理だな。ボランチの方が良さそう。
エヒメッシに「どうぞお通りください」と言わんばかりプレーばかりしていた吉田君はスパイですか?