第1試合
三重 5−0 日本文理
地味に強い同士の対決は意外にも接戦にならず。
三重の5得点は予想どおり。でも日本文理の0は完全に予想外。
打線は水物すなあ。
壮絶な打ち合いで盛り上がったんだろうなあと、スコアや記事を読んだら、え、何これは……
公式記録と記事によると、敦賀気比が10失点後も先発を引っ張り、ようやく交代したと思ったら公式戦登板記録のないレフトの選手が投げてるんだけど。二番手投手もそれなりのピッチャーだったはず。これはちょっと。采配ミスというよりは、敗退行為といわれても仕方がないんじゃ。