いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 2ndステージ 第14節

清水 0−1 仙台



J2降格決定。
降格危機という記事が出てから一度も抗うことなく真っ逆さまに落ちていった。
当然の結果としか言いようがない。一昨年くらいから、わざと落とそうとしているかのような監督起用と補強を繰り返していたのだから。


一昨年去年は、若手偏重起用の外人監督を結果が出ていないのに使い続けベテランを追い出す(年棒削減の為?)。
去年のシーズンオフは、ダブついているポディションばかりに外国人を獲得する無意味補強。いや、使える目処が立った若手の芽も摘んでいったのでマイナスでしかなかった。
結果、今年はド新人監督に本職のサイドバック0人という恐ろしいチームを押し付けることに。
そのド新人監督は、開幕から何のビジョンもない日替わりの行き当たりばったりの布陣を布き続け、折角獲得した待望のサイドバックセンターバックに使うというトチ狂った采配まで披露。
当然の如く1stステージ最下位も監督交代なし。なのに2ndステージ途中というチームを立て直す期間の無い最悪のタイミングで監督交代。新監督はJ1では大分をJ2落ちにした実績しかない田坂氏。
そして今日。「何としても先取点を」というコメントとは裏腹に得点源のピーター・ウタカ控え。珍しくTVを点けていたのだが、スタメンを見た瞬間に電源をそっと切った。


これはもう選手の好不調や、チームのリズムがどうこう言う問題ではない。
鈴与他スポンサーが金を出し渋っているのか、所謂既存不適格な日本平スタジアムの改修や新スタジアムの建設をしたくないのか内部事情は知らないが、何をどう考えても経営陣が落としたくて落ちたとしか思えない。
現状でJ2にいても中位にすらなれそうにないチーム力で、選手も大量に退団するだろうから当分J1の舞台に立つ事は無いだろう。もう二度とないかもしれない。むしろ選手たちにはどんどん出て行ってもらって違うチームでの活躍してもらいたい。こんな根腐れしたチームに残る必要なんてない。


2003年から2005年まで毎年のように降格圏に片足を突っ込んでいてヤキモキさせるチームだったが応援をやめようと思った事は無かった。降格目前だった去年の終盤も選手たちは気迫を見せてくれて応援のし甲斐のあるチームだった。でも、今年はその気迫すら奪われていたように思う。


J2に落ちたからでない。弱いからでない。
勝とうという意思が見られないチームなんてもう応援したくない。