いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「でも、信じます」

あまりにも弔辞が長すぎたために坊さんが最後のお経を短縮するという珍事発生。
それでも30分以上押していたという事実が、他人の葬式で自分に酔った糞爺×3がどれだけ迷惑だったかを物語っている。
親族の疲労心労も、お寺の予定も、参列者の都合もすべて無視できるあの神経が信じられない。小さい子だっているのに。