いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



分岐点(今週のアニメ感想)

へやキャン△ 第6話 あのころは、ふたりとも

久遠寺でたー。行ったことがあるところが出てくるのは嬉しいものだね。さらっと流されたけど。まあ、3分だからしゃーない。
部長と犬子の出会い……って、犬子はひどいw



恋する小惑星(アステロイド) 06 星咲祭!

「もうすぐ文化祭です」なのに映像が野球部の練習風景なのはそういうことか。地学班のボーリング、二人でやったら何時間かかったんだろう。おーえすおーえす
天文班は太陽系模型作り。みらの地球うっま!
どちらの班も本番よりも準備の方が楽しそうだった。まあ、実際の文化祭もそんなもんか。
あ、副部長の妹さん“も”拗らせてますね。地学部員はまともなのに、関係者は何故こんなにやべー奴多いんだ(^^;
次回は総集編かあ(´・ω・`)



虚構推理 第六話 合理的な虚構

これからやる事、七瀬かりんの死の真相、九郎の能力の説明。ってことで喋る喋る。
わあ、琴子ちゃんがまるで魔法少女みたいだぁ。……これをやりたいが為に、原作では済んでる現地聞き込みを後回しにしたな(^^;
事故死作業員幽霊さん軽っ! 何か心残りがあるからそこに残ってるんじゃないんかい。
最低あと2回は喋り倒す感じかな。