おニューコンロその後
何度か使った結果、上に載ってる鍋が熱くなるとセンサーが感知して、ピピッという音と共に勝手に火を絞る仕組みであることが分かった。火は止まりはしないぞ。設置したおっちゃんいい加減だな(^^;
昨日、春巻きを揚げている時に初めて音が鳴って「何の音?」と訝しんだものの、その時は油の温度が保たれていれば問題がないので、火が小さくなったことに気付かなかった。
気付いたのは今日昼のビビンバの時。表面を多少焦がそうと強火にしたら、ピピッと鳴って火が最弱に。それじゃ焦げない以前に、むしろべちゃべちゃになるわ。
三秒間長押しすると弱火になるのを解除するボタンがあるのだが、わざわざそれを押すのがまどろっこしい。手早くパパっとやりたい時に思い通りに動かないのでキー(#`皿´)ってなる。
アラフォーにして現代社会に生きるのに向いてないんじゃないかと悩み始めるおっさんなのでした(´・ω・`)